映画ポスターを飾る額はどう選ぶ?B2寸法・壁の条件・表面素材を確認
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映画館から持ち帰ったポスターを広げたとたん、思ったより大きくて壁の空きが足りない。画鋲で留めるのは折り目がつきそうだし、額を買うならサイズを間違えたくない。そんなときは、まず作品名よりポスターそのものの寸法を見ます。
映画公式グッズにはB2(515×728mm)と案内されたポスターがあります。額の『B2対応』だけで決めず、外寸、表面板、壁の固定方法まで確認すると、届いてからの「入らない」「掛けられない」を減らせます。
ポスターの端から端まで測り、B2かどうか確かめる
ポスターは丸めた状態やケースの表示だけではなく、広げた紙の縦横を測ります。映画『新劇場版 銀魂 -吉原大炎上-』の公式グッズページでは、B2ポスターの寸法を幅515×高さ728mmと案内しています。作品や販売時期によってサイズは異なるため、手元の紙が本当にB2かを確かめてから額を選びましょう。
額縁専門店のB2解説でも、B2は515×728mmとされ、縦横を逆にした向きで使えるかも製品ごとに確認するよう案内されています。余白を付けて飾りたい場合は、B2ぴったりの枠ではなくマット付きの額が必要です。まずはポスター本体の寸法と、絵柄を隠したくない範囲をメモします。
額の内寸と外寸を分け、壁に掛けたときの大きさを想像する
『B2対応』は入れる紙の規格を示す目安で、額全体の大きさではありません。壁に掛ける場所は、紙の幅だけでなくフレーム分の外寸まで測ります。今回確認したWALL・ITの商品ページでは、外寸は約75.5×54cm、厚さ約1.5cm、重さ約1.4kg。飾る場所にメジャーでその大きさを作り、棚や照明、ドアの開閉にぶつからないかを見ておくと安心です。
大きい額は床に立てかけると倒れることもあります。壁掛けを選ぶ場合、壁材や固定金具の指定を読んでから取り付けます。この商品は石膏ボード用フックについての注意が記載され、ポスター自体も付属しません。額以外にポスターの購入が必要か、注文前に項目を分けて確かめましょう。
日差しと表面の反射を考え、ポスターの見え方を決める
窓の向かいに飾ると、昼間は光が映り込んで絵柄が見えづらく、紙にも日差しが当たりやすくなります。額縁専門店は保存性を高める額装の考え方を紹介していますが、家庭の額ひとつで劣化が止まるわけではありません。長く残したいポスターほど、直射日光が当たりにくく、湿気や熱がこもらない場所を選びます。
WALL・ITの掲載品はUVカットアクリル仕様とうたわれています。アクリル面はアルコールで割れる場合があるという商品ページの注意もあるため、手入れは記載に従いましょう。映画のポスターは絵柄だけでなく、公開時の思い出も一緒に飾るもの。先に紙の寸法、次に壁の条件、最後に表面材を確認すれば、買う額を落ち着いて絞れます。
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